2011年09月19日

【福島県】復興のため…愛知県日進市の報道に思うこと。

あらかじめ断っておきます。
今回は、Apple製品と関係がありません。

すでに報道でご存じの方がいるかもしれません。
愛知県日進市のまつりの花火の件です。
今回は、この話についてです。

僕自身、この報道を耳にしたのは13時頃でした。
元福島県民として、日進市で日々を送る身(日進市民ではありませんが)として、非常にはらわた煮えくり返ったのです。
そして、すかさず日進市役所へ電話をしました。
大学の講義の関係もあり、抗議できたのはおよそ10分程度。
様々な質問を投げかけましたが、対応は「マニュアル通り」という感じ。

もちろん、気持ちは収まりません。
大学が終わった17時すぎのこと。
日進市役所に突撃したのです!

大学があったとはいえ、今日は敬老の日。
市役所も表は開いておりません。
裏口の宿直室で「産業振興課の方と話せますか?」と質問。
確認してもらい「今来ますのでお待ちください」と。

問題は、その待ち時間。

待っているそばで、市長と宿直担当者が会話をしていたのです。
おもいっきり私服だった僕ですから、市役所職員ではないとすぐにわかるはず。
そんな、いわゆるお客がいる前で、市長が「中日新聞に謝っといたよ、謝っといた」と。
しかも、笑いながら!!!
会話ぶちきって、猛抗議しました。
もちろん、頭を下げてはいましたが、そんな事はおかまいなし。

謝る事なんて口先だけのこと。
本当の謝罪は、その後が肝心。

たとえ市長という身分とは言え、怒鳴り散らさせてもらいました。

で、産業振興課の方とお話。
経緯から何やら、いろいろ聞きました。
しかし、なんで目が泳ぐのか

ここまできたので、「課長と話させてくれ」と確認。
少し待つ間、今まで話していた職員の方と、今回の報道に対する講義の電話・メールについて話す。

そして、産業振興課の課長と面談。
まずは、質問せず、あなたのお考えを申してください、と言う。
謝罪とか経緯とかが出てくるのは予想通り。
ただ、なぜかやっぱり目が泳ぐ
しかも、ちょっと表情が笑っている
市長といい、課長といい、日進市は福島県をばかにしているのか!?
机叩いて本気で怒る。

とりあえず、今後の対応として…
1.打ち上げ予定の花火玉は市で買い取る
2.その花火玉を遅くなったが、放射線検査を行う
3.安全性を確認後、来年打ち上げる(予定)
これが今のところの対応予定だそうで。

ただ、実際にどうなるかは、実行委員会で決まってくるようなので…
「実行委員会の場に居合わせてください」と強く強調して要望を出しといた。
つまりは、実行委員会の傍聴ですね。
真摯に対応されるのか、この目で、この耳で、この肌で、この体で感じないと、気が収まりません。
そこで、連絡先を産業振興課課長の目の前で伝えときました。

明日も開庁時間前に日進市役所へ行きます。
そして、入り口で張り込みます←どこの記者^^;
あの笑いながら「謝っといたよ、謝っといた」の言葉が出せる市長を言及します。
もちろん、アポなしなので、会える確率はほぼゼロ。
それでも、会えるまで、毎日日進市役所に行きます。


今年の震災直後まで約1年間住んでいた日進市。
日進市に来るまで約19年間住んでいた福島県。

いずれも僕にとっては、一種の地元です。
もちろん、福島県がふるさとですが。

福島県というふるさとが、日進市という地元(前住地)に汚された気分です。
放射性物質が気になるならば、なぜ事前検査をしなかった?
それ以前に、放射性物質に関する浅はかな知識だけでなぜ対応し続けた?

福島県で作られたものには、放射性物質が含まれている、と言われる。
それなら、福島県に住んでいた人にも放射性物質が蓄積されている、と言い換えられるんじゃないのか?



日進市…オレを本気で怒らせたんだ。
とことんつきまとってやる!
posted by 林檎少年 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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