2008年08月20日

AppleCareにiBook G4の修理依頼。

ここ最近、やけに調子がいいiBook G4ですが、そろそろ危険になってきました。

サウンドを認識しなかったり、光学式ドライブやHDDの調子が悪かったり、とうとう液晶ディスプレイまで映らなくなったり・・・。

受験もあるので、修理しないままにしておこうかとも考えたのですが、この状態がさらに悪化して、いざという時に使えないようでは困るので、修理に出すことにしました。

AppleCareに電話すると・・・
自動オペレーターの声や保留音が変わってる!!
日本のAppleCareにも、iPhoneの修理窓口が出来たんだなぁと実感しました。
でも、保留音は前の方が好きだったなぁ・・・。
ちょっと残念です。
ついでに、オペレーターにつなぐまでのおおよその時間まで聞けるようになり、だいぶ便利になりました!!

オペレーターにつながり、症状を申告して修理手配の一歩前まできましたが、修理手配の担当窓口が大変混み合っているとのこと。

仕方ないので、修理の手配は今度にして、iPodの担当部署につないでもらうことにしました。
前の記事で簡単にふれましたが、ボクも第1世代のiPod nanoを持っていますので、一応連絡しようと思ったためです。
iPod nanoのことは、あとで書きます。
posted by 林檎少年 at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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