サウンドを認識しなかったり、光学式ドライブやHDDの調子が悪かったり、とうとう液晶ディスプレイまで映らなくなったり・・・。
受験もあるので、修理しないままにしておこうかとも考えたのですが、この状態がさらに悪化して、いざという時に使えないようでは困るので、修理に出すことにしました。
AppleCareに電話すると・・・
自動オペレーターの声や保留音が変わってる!!
日本のAppleCareにも、iPhoneの修理窓口が出来たんだなぁと実感しました。
でも、保留音は前の方が好きだったなぁ・・・。
ちょっと残念です。
ついでに、オペレーターにつなぐまでのおおよその時間まで聞けるようになり、だいぶ便利になりました!!
オペレーターにつながり、症状を申告して修理手配の一歩前まできましたが、修理手配の担当窓口が大変混み合っているとのこと。
仕方ないので、修理の手配は今度にして、iPodの担当部署につないでもらうことにしました。
前の記事で簡単にふれましたが、ボクも第1世代のiPod nanoを持っていますので、一応連絡しようと思ったためです。
iPod nanoのことは、あとで書きます。