そんな今回、4回目のケースは「Education」です。
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私は大学生なので、「Education」と言っても「University」ですが^^;
iPadは、その手軽さからすぐに調べられます。
例えば、Wikipediaで調べることもできます。
壁に立てかけて調べ、見ながら勉強だって進められるんです。
また、iPadの大きな画面を利用すれば、簡単にメモ帳代わりにできるんです。
そう、計算用紙の代わりとして、ペーパーレスで出来るんです。
いちいちシャープペンと消しゴムを持ち変える必要もありませんので便利ですよ。
計算がらみでは、電卓を表示させたまま簡単にメモをすることだってできるんですよね。
大きな画面と言えば、講義のレジュメを入れることだってできます。
さすがに、実際のレジュメをアップすることは出来ないので、代わりにこの前書いたレポートを…^^;
あ、詳しく読まないでくださいね><
支離滅裂な文章なので^^;
そして、私としてけっこう重要だと思うこと…
それは、iPadをノート代わりにするということ。
ランドスケープモードにすれば、ソフトウェアキーボードの大きさは通常のMacBookのキーボード並みです。
つまり、入力も簡単なんです。
唯一の欠点は、ソフトウェアキーボードが画面の約半分を占めてしまうということ。
入力した文章の表示される領域が狭くなってしまうんです。
まぁ、これは仕方のないことではありますが…^^;
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今回は「Education」をテーマに事例を紹介していきました。
とうとう半分を越え、明日は5回目です。
次回もお楽しみに!^^